A RED SEASON SHADE

 2009-10-31
A RED SEASON SHADE / INTERIORS
フランス ポストロック


M83のトップフレンズとしても有名なフランスの5ピース。
A RED SEASON SHADEによる約3年ぶりとなる渾身の一作。
Oïmïakonはレコードショップでサンプルが無料配布された程一押しの名曲。
一作目より発揮されたセンチメンタリズム溢れるメロディメイキングは健在で、
ヴォーカルのCharlesが弱冠、雰囲気が変わった様な気がしました。
壮大な世界観と憂鬱なメロディに見え隠れする壊れそうな程繊細無垢な美しさと力強さを兼ね備え、
バンドがその影響を認めているというSigur RósやMewといった北欧勢が持つ肌合いを確かに感じます。
Oïmïakonは「M83がカヴァーしたSigur Rós、HoppiPolla」と評される程の渾身の一作。
売り文句は少々強引な気がしますが(笑)
壮大なサウンドメイキングと、メロディのよさ持ち合わせているという点では納得。
今後のバンドの代表的な曲になる事は間違いなさそうなナンバーなので
実際に自分の目と耳でそのパフォーマンスを体感できる日がくればうれしいです。
日本での販売元レーベルのRALLEYさんに期待。


     A RED SEASON SHADE091018


☆ iTunesでの試聴とダウンロードはこちら A Red Season Shade - INTERIORS - Oimiakon

☆ myspace はこちら
 http://www.myspace.com/aredseasonshade


IMMANU EL 新譜もうすぐです!

 2009-10-24
IMMANU EL / MOEN
スウェーデン ポストロック


スウェーデンの5ピース、IMMANU ELの新譜がもうすぐリリースされます!
もう既に3曲Myspace上でアップされていますけれど、どれも素晴しい出来映えです。
前作に引き続きツインギターの甘美な掛合いはもちろん、整然とした規律さとを持ったドラムビート、
Vo/Gtのクラエスによる途切れそうな繊細な歌声が、聴く者を壮観で広大な天上の音楽境地へと誘います。
早くフルアルバムで聴きたいですね♪


Immanu El 091018 IMMANU EL091018-2


☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/immanuelband



The Late Parade JAPAN TOUR 2009

 2009-10-21
渋谷O-nestにて....。
TLP1 091021 TLP5 091021

今月の19日(2009年10月29日)
初の来日を果たしたデンマークの気鋭、The Late Paradeのライブに行ってきました。
1曲目からFoul Cheerでオーディエンスの心を見事に鷲つかみにした彼らは、畳み掛けるように
SNOWDROPSや、IN CHASE OF RED BEADS、JAGUAR、THE RED SONG等のキラーチューンを披露し、
後半にはA LATE PARADEからWE WILL WALK STRAIGHT THROUGH THIS WALLにつながる展開や、
CDには収録されていない(新曲?)も3曲ほど披露したり、アンコールも2回応じてくれたりと至れり尽くせり。
そして最後の最後にはまたFour Cheerを披露!
展開やテンポの良さもさることながら、特に驚いたのはCDの物語的に切々と語られるような感じではなく、
まさしくバンドが「ロックしてた」所で骨太な激しいサウンドだった所です。
とてもいい意味で裏切られ、The Late Paradeはライブバンドなんだなと目から鱗が落ちた思いでした。
とにかく全体のバランスがとても良く、
なんと言ってもフロントマンであるルーンの艶やかなファルセットヴォイスの迫力と、
完璧なまでの歌唱力にただ圧倒させられました。「よくもまあこんなレベルの高いバンドをこの小さなハコで見られたもんだ」と日本に降り立つ初期段階で彼らを知った幸運と、インディーならではの距離感に感動を覚えました。紅一点ドラマーだったLINEがツアーの直前で脱退してしまい彼女を見られなかったのは残念ですが、
新メンバーのFrederikがばっちりバンドに溶け込んでいて新たな魅力をプラスしていた気がします。
間違いなく最高のパフォーマンスでした!
今回のツアーを企画してくれたRALLYE LABELの関係者方々に感謝、また連れてきて下さい♪



TLP3 091021

ライブを終えて♪
自らオーディエンスにCDを配ったり、サインをしている模様。
人だかりで全員を撮らせてもらう余裕はなかったですが、
真ん中の白T来ている人がフロントマンのルーンさんで、その隣の黒帽子の人がベースのニコライさんです。
お恥ずかしながら、自分もミーハー心だしてメンバー全員と握手、サインまで貰っちゃいました♪
(ページ上のツアーポスターに書かれてあるのがサイン)。
メンバーみんな笑顔で応対してくれて人当たり良かったです。



Silje Nes (シリエ・ネス)

 2009-10-16
SILJE NES / AMES ROOM
エレクトロニカ


ノルウェーの1ピース。
摩訶不思議な空気感が何とも言えない独特な世界観は、
個性溢れる北欧勢の中でも負けじと劣らない魅力を持ち合わせています。
インディーミュージックならではのミニマルなアプローチで、
芯の通った個性空間を生み出しており、聴く者の心を引きつけるアーティスティックなオーラを感じます。
レコードはSigur RosやMumを輩出したイギリスのFatCat Recordsからリリースされているのも興味深く、
先鋭的なアーティストを輩出しているレーベルだけに納得。
今後の展開がとても楽しみです。


   SILJE NES091016


☆ iTunesでの試聴とダウンロードはこちら (EP) Silje Nes - Yellow - EP - Ames Room

☆ myspace はこちら
 http://www.myspace.com/siljenes


Kyte Japan Tour (Tokyo 2009-10-05)

 2009-10-06
昨日の出来事です。
この手の音楽ファンの中でよもや、密かなムーブメントを起こしている?Kyte。
彼らのライブを見に行ってきました。
場所は渋谷の老舗ライブスペース、CLUB QUATTLO。
話は飛びますが、去年の同じ位の時期だったか渋谷タワーレコードのお世辞にも広いとは言えない
イベントスペースにてインストアライブを披露し、握手までしてくれた事が久しいですが、良く覚えています。
その時はメンバー皆初々しく、NickとScotそしてJamie(現在は脱退していません)は笑顔を振りまいていましたが、TomとBenは何だお前らみたいに素っ気なくつんつんしていたのを覚えています。(笑)
その後はサマーソニックでの出演を果たすなどその活躍ぶりは目ざましく、
日本初来日から彼らには感動を頂いています。
(ただ、まだ若いバンドであるせいか経験不足でひやりとする場面もありますが...)
今回も彼らがもつ唯一無二の世界観をベースとした素晴しいショウを披露してくれ、
付け加えてさらにスゴかったのがオープニングアクトを務めたThe Joy FormidableのGIG。
(これがお世辞じゃなくとんでもなく良かった)
ともかく期待の新星2組の夢の響宴が実現したある意味歴史的な夜でした。


Kyte091006 KYTE 

The Joy Formidable091006 THE JOY FORMIDABLE



Kyte Japan Tour 


JAPAN TOUR EP-1 JAPAN TOUR EP-2

Kyte Japan Tour EP。

Song List
1.Each Life Critical
2.Memories
3.These Lies,White Eyes
4.Lost Blood (ent remix)
5.Lost Blood (one day diary remix)

一時、KyteのmyspaceでアップされていたEach Life Critical等が収録されています。
(改めて何かに入るかは不明ですがライブ会場で購入)







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