SPC ECO (スペース・エコ)

 2009-06-30
SPC ECO / 3-D
UK オルタナティブロック シューゲイザー


イギリス、ロンドンを拠点とする3ピース。
My Bloody Valentine、RIDE、90年代前半を代表するシューゲイザーバンドと共に
その時代を活躍したエレクトロ・ノイズギターバンドのカーヴのメンバー、ディーン・ガルシアと
現ギタリストのジョーイ・レヴンソンが出会い始まったプロジェクト。
そこに幼い頃からディーンのレコーディングに付き添っていたという
ローズ・ベルリン(Vo)のエンジェルヴォイスが加わり、現在のスタイルが確立されたらしい。
力強く伸びやかなメロディとリズムそして渦まくフィードバックノイズの波。
1Track目、For All TimeのイントロからSPC ECOの世界に引きずり込まれる。
スペイシーでキャッチーなE.PIANOとタイトなドラムビートに追従するノイズギターの嵐、
そこに霧のように覆いかぶさるローズ・ベルリンの歌声が深い色彩とコントラストを生み、
異空間のシューゲイズ宇宙が広がる。



  SPC ECO090629



☆ SPC ECO の試聴とダウンロードはこちら Spc-eco - 3-d - For All Time


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4. M83 (Ukロック シューゲイザー 歌あり)
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Hello Saferide (ハロー・セイフライド)

 2009-06-29
Hello Saferide / Hello Saferide
北欧 ポップ オルタナティブ


2005年デビューの北欧スウェーデンのワンパーソンユニット。
中心人物のアニカ・ノリーンの紡ぎ出すサウンドスケープは聴くものの耳にすんなりと入り込んでくる。
アップテンポの曲からローテンポのバラードまで、人肌のように暖かく包み込んでくれる魅力を持ち
女性的な包容感もたっぷりだ。がしかし時に男性的に感じられる渋い部分も持ち合わせている感もあり、
そこはどうやら多くの男性アーティストからの影響がある模様。
アルバム通してキャッチーだが、後半にかけてほんわかと和むようなメロディに変化し、
やさしい時間を過ごしたい人におすすめの暖かい北欧ポップ/オルタナティブミュージック。



   HelloSaferide090628



☆ Hello Saferide の試聴とダウンロードはこちら Hello Saferide - Hello Saferide - If I Don't Write This Song, Someone I Love Will Die


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UltraOrange & Emmanuelle (ウルトラ・オレンジ・アンド・エマニュエル)

 2009-06-28
UltraOrange&Emmanuelle / UltraOrange&Emmanuelle
インディー・ロック オルタナティブ


UltraOrangeというバンドと女優のEmmanuelle Seigner(エマニュエル・セニエ)による
3ピースロックバンド。
オールド感溢れるUltraOrangeのロックスタイルに
女優エマニュエル・セニエのヴォーカルスタイルが見事に調和し
とてもクールでロックな空気を生み出す。
ヴォーカルの粘りある色気はフランス出身というところで何となく納得がいくし、
どこかフレンチポップ・ロックな雰囲気も持ち合わせている所も当然だろう。
おすすめはTrack7のDon`t Kiss Me Goodbye。
エマニュエル・セニエの出演作品。「潜水服は蝶の夢を見る」で使用されており、
ローテンポでロックなかっこいいオルタナティブミュージック。



    ultra090628



☆ UltraOrange&Emmanuelleの試聴とダウンロードはこちら Ultra Orange & Emmanuelle - Ultra Orange & Emmanuelle - Don't Kiss Me Goodbye


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IMMANU EL (イマニュ・エル) 本格始動!?

 2009-06-27
IMMANU EL
北欧 ポストロック

神は我らと共に...。というヘブライ語の名前を冠する北欧スウェーデンのポストロックバンド
イマニュ・エルが本格的に始動しているらしい。レコーディングにはもう入っている模様で、
早くてどうも今年の秋、冬くらいのリリースになるそうだ。
前作、デビューアルバムにして名盤!(私的ではありますが...)のThey`ll Come,They Comeから
一体どのような作品が届けられるか?。特に大好きなバンドだけに非常〜に、激く待ち通しい。



Immanu El090626



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THE KILLERS (ザ・キラーズ)

 2009-06-26
THE KILLERS / DAY&AGE
US オルタナティブロック

アメリカ、ラスヴェガスより出し4ピース。
土地柄が影響しているのか、キラキラと目映く豪勢な展開と親しみやすいメロディが魅力。
どこか80年代チックなサウンドとポップなリズム。
フロントマンのブランドン・フラワーズのよれよれな感じの歌声がバンドに絶妙にからむ
リッチでご機嫌なエンターテインメント性溢れる音楽。ライブパフォーマンスが素晴らしそうなバンドだ。
余談だが、今年(2009年)のFUJI ROCK FESTIVALに出演予定だったが、
突然のキャンセル....。ロックフェスが似合いそうなバンドだっただけに残念で悔やまれる所。
今後のフェス出演にぜひとも期待したい。おすすめはTrack2のHuman。



   THE KILLERS090625



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TEARS RUN RINGS (ティアーズ・ラン・リングス)

 2009-06-25
TEARS RUN RINGS / A Question And An Answer (EP)
US オルタナティブロック シューゲイザー

アメリカのシューゲイザー、ポストロックバンド。
ふんわり気だるい歌声、轟音ギターサウンド。霧の中にいるように深く広がりある美しいメロディ。
三拍子揃った正統派シューゲイザーロック。
1track目の A Question And An Answerは
深い残響効果のかかった冒頭のギターのフレーズが美しくそして切ない。
気分次第では思わず感傷に浸ってしまいそうになる程物悲しい雰囲気のある曲。


      TEARS RUN RINGS090624





☆ TEARS RUN RINGS の試聴とダウンロードはこちら Tears Run Rings - A Question and an Answer - EP - A Question and an Answer


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GUSTAF SPETZ (ガスタフ・スペッツ)

 2009-06-24
GUSTAF SPETZ / Good Night Mr.Spetz
北欧 ポストロック オルタナティブ

スウェーデンにEskju Devineというポストロックバンドがあった。
本作はそのバンドのフロントマンだったガスタフ・スペッツによるソロデビュー作。
理由は不明だが前身Eskuju Devineはアルバム2枚をリリースし突然解散をしてしまう。
その事件と困難を乗り越えガスタフは戻ってきた。冒頭からガスタフによるピアノと世界観は健在。
Eskju Divineの頃の尊厳な雰囲気は少し薄れてはいるが、
代わりに彼の音楽に対する気持ちと喜びが音からひしひしと伝わってきて、
のびやかに歌うガスタフの歌声は以前よりむしろ心に染み入る感じがする。
おすすめは1Track目のGolden Feather。


      Gustaf Spetz090624



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Godspeed You! Black Emperor (ゴッドスピード・ユー! ブラック・エンペラー)

 2009-06-23
Godspeed You! Black Emperor / Lift Your Skinny Fists Like Antennas to Heaven
US ポストロック

アメリカ、カナダのバンド。
インスト、ポストロック史上不滅の金字塔。全体に渡って一つの物語を語っているかの様な構成で、
全体で1曲20分以上の4Trackという構成で、組曲とでも言うべき展開と壮大で壮厳な世界が繰り広げられる。
メンバーに関しての情報は非公開らしくその全貌は謎。
わかっている事はバンド名に冠しているブラックエンペラーという名称が
日本国内に存在した暴走族グループの名前に由来しているらしいという事。
痛い程の非商業主義的音楽であり、自己の世界にまっすぐに陶酔している様は芸術的。
時間をかけてじっくりと向き合って対峙して欲しい問題作だ。




      Godspeed You! Black Emperor090622


☆ Godspeed You? Black Emperor の試聴とダウンロードはコチラ Godspeed You Black Emperor! - Lift Your Skinny Fists Like Antennas to Heaven


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Lily Of The Valley (リリー・オブ・ザ・バレイ)

 2009-06-22
Lily Of The Valley / My Secret Garden
エレクトロニカ シューゲイザー

日本の2ピース。
宮城県仙台市を拠点に活動する、エレクトロシューゲイザーの新星。
秋田県出身のnozomi(Vo/key/Program/Composer)、と同郷のtsukasa(Gt/Bass)が中心のユニット。
シューゲイザーヴォーカル特有の気だるい甘美な歌い方、
それにつけ自身のコーラスワークを重ね合わせる事で更に浮遊感あるアンニュイな世界を醸し出す。
ふわりふわりと美しく重なり合う声と無機質な電子音とノイズギターの見事な融合世界。
暖かいけれど、少しひんやりとした清涼な雰囲気が感じられるのは
東北という自然環境の中で育った影響もあるのではないかと個人的に思う所。
夢見心地で素敵な音楽だ。


   Lily Of The Valley090622



☆ Lily Of The Valley の試聴とダウンロードはこちら リリー・オブ・ザ・バレー - マイ・シークレット・ガーデン - slowmotion

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相対性理論 (ソウタイセイリロン)

 2009-06-21
相対性理論 / シフォン主義 
ロック

日本の4ピースバンド。
やくしまるえつこ(Vocal)、真部脩一(Bass/Composer)、
永井聖一(Guitar)、西浦謙助(Drums)が織りなす不思議な世界。
やくしまるえつこの歌と立ち振る舞いと不思議な歌詞そしてメロディ。
これが何とも言えない独特の危うい空気感を漂わせている。
個人的には歌詞にちょっと恥ずかしい部分もあるけれど、
そういう所も相対性理論の世界観を作り出している重要なファクターなのではないでしょうか。
もちろん歌だけではなく楽器隊の演奏もかなりいい。
時節見せるドライヴ感とグルーヴ感は非常にニクい要素たっぷりだ。




    相対性理論090621



☆ 相対性理論 の試聴とダウンロードはこちら 相対性理論 - シフォン主義 - EP

☆ myspace はこちら http://www.myspace.com/soutaiseiriron


Parachutes (パラシューツ)

 2009-06-19
Parachutes / Parachutes / Band In Box Spilt 10 [10 inch Analog]
北欧 ポストロック


アイスランドのバンド。
シガーロスのフロントマン、ヨンシー•バーギッソンのパートナーであるアレックス・ソマーズよる音楽作品。
シガーロスのアートワークには彼の手による物もあり、独特の才能を持つ。
本作はヨンシーがレコーディングミックスで参加しており、
曲調やアレンジもシガーロスに非常に良く似ている。
北欧ならではのダークで陰鬱な感じはなく、
限りなくやさしいメロディと、まるで子守り歌を聴いている様な安心感と、
あたたかな肌合いがあり、やわらかな音のシャワーに包み込まれているようだ。


    parachutes090617



☆ iPod用、Parachutes の試聴とダウンロードはこちら Parachutes - Rallye Cloak 03: Goodbye Blue Monday
 (RALLEY レーベルコンピレーション Goodbye blue monday に収録)


☆ myspaceで聴く (Parachutes) http://www.myspace.com/parachutesmakesongs


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Riceboy Sleeps (ライスボーイ・スリープス)

 2009-06-18
Riceboy Sleeps / Riceboy Sleeps
オルタナティブ アンビエント 

ニュースだ!
SigurRosのフロントヴォーカリストのヨンシー・バーギッソンと、彼の公私にわたるパートナーとして有名な
アレックス・ソマーズによる初の音楽ユニットの誕生!日本国内での詳しい発表はされてはいないが、
国内販売されるのはどうやら7月位になりそうだ。myspaceにて密かに2曲程アップされており、
美しく穏やかなアンビエントミュージックを聴く事ができる。
もっとも現在の所全貌は明らかではないので何とも言えないが、ファンならこれは要チェックだろう。

もう一つこれもさらなるニュースだ!
SigurRosは現最新作のMed Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaustの記憶がまだ新しいが、
どうやら母国アイスランドの所有スタジオSundlaugin Studiomにて既に
新しいアルバムの制作に勤しんでいたようだ。
これはファンにとっては涙が出る程うれしいニュースだ。
早く更なる飛躍を遂げたSigurRosの世界に出会える瞬間がくる事を待ち望んでやまない。



    Riceboy Sleeps090617



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YPPAH (イパ)

 2009-06-17
YPPAH / They Know What Ghost Know
エレクトロニカ シューゲイザー (インストゥルメンタル)

アメリカ、テキサス出身のアーティスト。
ちょと小太りな男ジョー・コラレスによるソロ・プロジェクト。
サイケデリックなエレクトロ・シューゲイザーといった感じの音楽で、
ロック、エレクトロニカ、クラブビート、が見事に融合されている。
本作は電子楽器によるビートのみならず生ドラムによるリズムが
ロック的なヒューマンビートを醸し出し、シューゲイザー的な要素を思わせるのは、
フィードバックノイズと深く歪んだギターノイズ、リバーブといった効果の表れか?
「今」の時代だからこそ生まれるハードで実験的な魅力に満ちている。


     YPPAH090615



☆ YPPAH の試聴とダウンロードはこちら Yppah - They Know What Ghost Know

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The Silent Years (ザ・サイレント・イヤーズ)

 2009-06-16
The Silent Years / The Globe
US オルタナティブロック (インディーロック)

アメリカの5ピース。
フロントヴォーカリストのジョシュ・エプスタインが紡ぎ出すハートフルなメロディと、
魂のこもったソウルフレイヴァー溢れる歌声を持つ。
シンプルで肩肘張らないメロディから、ギターアルペジオ、
フィードバックノイズを含む浮遊感漂うシューゲイザー的な表現等、
インディーロックらしい自由な発想が生き生きと表現されている。
人間が作りだす熱い血の通った音楽。
朗々と歌うOn Our Way Home は心温まる曲。


   THE SILENT YEARS 090615



☆ The Silent Years の試聴はこちら The Silent Years - The Globe - On Our Way Home

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The Sounds (ザ・サウンズ)

 2009-06-15
The Sounds / Dying to Say This to You
北欧 オルタナティブロック/パンク

ウェーデンの5ピース。
フロントヴォーカリストである気っぷのいいロックお姉様率いるバンド。
魅力はもちろんMaja嬢のハスキーにシャウトするOne And Onlyな歌声と
他にシンセサウンドを軸とした一見恥ずかしい位の80年代のニューウェイヴミュージックという感じのするアレンジ、
がしかしギリギリの路線でロックでかっこいい世界観を見事に出している所が最高に粋だ。
本作で2枚目になり、雰囲気は1stで名盤のLiving in Americaよりもゴージャス感が出ていて
いい意味でも悪い意味でもよく整理されている。少し変化したSoundsが聴ける良盤。


   THE SOUNDS 090614



☆ The Sounds の試聴とダウンロードはこちら The Sounds - Dying to Say This to You

☆ myspaceはこちら http://www.myspace.com/thesounds

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