Tycho (ティコ)
2011-12-03
Tycho / DiveElectronica
アメリカ、サンフランシスコを拠点に活動するScott Hansenによる音楽プロジェクト。
その活動は幅広く、ISO50という名義でグラフィックデザインやウェヴデザインなども手がける。
ドリーミなメロディがレトロでローファイ、チルウェイヴ、シューゲイザー的な要素に絡み合い、
ゆったりとした心地よい高揚感に包まれます。
おすすめはA WalkやHours。Ulrich Schnauss好きにもおすすめ。
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♪ myspace http://www.myspace.com/tycho
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Bon Iver (ボン・イヴェール)
Bon iver (ボン・イヴェール)
2011-07-02
Bon iver / Bon iverオルタナティブ
アメリカのソロアーティスト。
ジャスティン・ヴァーノンによるプロジェクト。
アーティスト名の発音が難しくボン・イヴェールではなくボニヴェアーが正しい?。
そこはともかく、紡ぎ出す音楽は素晴しくオリジナリティに溢れ、
不思議と存在感のある音色のヴォーカルワークは魅力的。
少し前には、同国アメリカの伝説的ポストロックバンドPELEから派生した
Collections Of Colonies Of Beesとのコラボレーションプロジェクト
Volcano Choirでの来日が記憶に新しく。そこでも素晴しいパフォーマンスを披露してくれました。
是非今後来日してほしいアーティストです!
個人的なおすすめは、Perth、Towers、Calgaryですが、全体的に良いです。
☆ myspace http://www.myspace.com/boniver
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ECHO DRONE (エコー・ドローン)
2011-06-12
ECHODRONE / The Sun Rose In A Different Placeロック / シューゲイザー
アメリカ、サンフランシスコの4ピース。
一口にポストロック的グルーヴと、シューゲイズサウンドの融合。
しっかりとしたバンドアンサンブルを基本にしつつ、
ドリーミーで壮大な空間表現による雰囲気も魅力のバンド。
Pack Of WolvesやGravity等おすすめです。
ブログ村のカテゴリ、ポストロックに参加されている
Natural Anthemさんのページを参考にさせて頂きました。
Natural Anthem - Echodrone【The Sun Rose in a Different Place】
☆ myspace http://www.myspace.com/echodrone
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MINT JULEP (ミント・ジュレップ)
2011-04-17
MINT JULEP / SONGS ABOUT SNOWエレクトロ/ロック/シューゲイザー
アメリカ、オレゴン州ポートランドの2ピース。
HELIOS、Goldmund等で知られるKeith Kenniffによるプロジェクト。
VOCALを務めるHollie Kenniffは彼の奥さんです。
巧みなエレクトロとアンビエントワークに融合されるロック/シューゲイザーの独自世界。
淡いHollieのヴォーカルが紡ぎ出すメロディはやさしく美しいだけでなく、
どことなく寂しげな影を落としており、絶妙に深みのあるアーティスティックな作品になっています。
おすすめはARRISTEA。
1st Album / SONGS ABOUT SNOW (自主制作盤)
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☆ myspace http://www.myspace.com/mintjulepmusic
※2011年4月現在Arristeaのオリジナルアレンジはmyspaceで聴く事はできません。
もうすぐリリースされる2nd Album 「Adorn」楽しみ!
Invisible Wavesおすすめです♪
DEER HUNTER (ディア・ハンター)
2011-01-13
DEER HUNTER / HALCYON DIGESTオルタナティブ
アメリカ、ジョージア州アトランタ出身の4ピース。
異系のアウトサイダー、DEER HUNTER サウンドは変わらず健在。
フロントマン、ブラッドフォード・コックスのヒプノティックなヴォーカルと、
バンドの紡ぎ出すサウンドとの危ういバランス感。
ストイックでダークなメロディ、何人も寄せ付けない程の異種独特な空気感と独創性。
アンビエント、ノイズ、エレクトロニクスを巧みに掛け合わせて創り出される
ダークロックの神髄とも言うべき世界には、畏敬の念すら覚えてしまいます。
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☆ myspace http://www.myspace.com/deerhunter
RINGO DEATHSTARR (リンゴ・デススター)
2010-11-16
RINGO DEATH STARR / SPARKLERシューゲイザー
ユニークなバンド名を持つアメリカ、テキサス州の3ピース。
フロントマンのエリオットによりボーモントで結成され、現在はオースティンに活動拠点を移す。
シンプルでありながら複雑に混合されたノイズ/空間系エフェクトが効いた
複合ノイズギターサウンドを全面に押し出したサウンドメイキングが印象的で、
代表的なシューゲ・バンドのmy bloody valentine や The Jesus and Mary Chain等を彷彿させます。
ポップでスピーディ、ドライヴ感たっぷりなサウンドを展開します。
ポップでソウルスウィートなメロディ、ヴォーカルと憂いあるコーラスとの男女混声ワークが素晴しい。
特におすすめはIN LOVEという曲で、 Sweet GirlからIn Loveに派生する展開は王道、
ライヴではきっと盛り上がる事間違い無しのキラーチューン。
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☆ myspace http://www.myspace.com/ringodeathstarr
Volcano Choir (ヴォルケーノ・クワイアー)
2010-11-10
Volcano Choir / Unmapオルタナティブ
昨日、2010/11/08 渋谷O-Westにて行われた
Volcano Choir & Collections Of Colonies Of BeesのJapan Onlyのライブを見ました。
Volcano Choirはアメリカ、ミルウォーキーのポストロックバンドpeleから派生した5ピース、
Collections Of Colonies Of Beesと、シンガーソングライターBON IVERのプロジェクト。
ライブではBON IVERの表現豊かなヴォーカルワークと、エモーショナルなポストロックサウンドが見事に融合。
特徴は最新エレクトロニクスを駆使した独特のサウンドと有機的なメロディで、
人間が本来持つ本能に直接訴えかける、ミステリアスかつ神秘的なライヴ展開とサウンドに感動しました。
特にUnmap収録曲のStillと最終のアンコール曲でのCollections Of Colonies Of Beesのナンバーは最高。
これが最初で最後のライブパフォーマンスにするにはもったいないような気がしました。
Volcano Choirは元々作品だけでのみの発表だったらしく、ライブは聴けないはずでしたが
なぜか日本でのみライヴを披露。。。なにか日本にゆかりでもあるのでしょうかね?
ともかく、今回だけとは言わずまたステージに立ってくれるといいですね♪
個人的なおすすめはアルバム8Track目のStillです。
ライブではさらに美しくダイナミック。
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☆ myspace http://www.myspace.com/volcanochoir/music
ARCADE FIRE (アーケイド・ファイアー)
2010-09-05
ARCADE FIRE / THE SUBURBSオルタナティブ
カナダ、モントリオールの7ピース、ARCADE FIREの新作。
揺らぎあるヴォーカルと呼応するリズム、バンドアンサンブルのバランスが素晴しい。
有機的で人間味あるメランコリックなメロディは健在で、ダイレクトに届くサウンドは、
バンドとしてより高みに、そしてロックな作品に仕上がっている様に思います。
かねてよりパッケージ作品はもとい、ライヴでのパフォーマンスが特に高く評価されている実力派で、
最近ではスパイク・ジョーンズ監督の映画「かいじゅうたちのいるところ」の予告で使用された
Wake Upが記憶に新しいです。
現在、彼らのホームページ上でアップされているTHE WILDERNESS DOWNTOWNという、
Googleマップとコラボしている?インタラクティブフィルムのアイディアが面白いので一見の価値有り?
使用されている曲、We Used to Waitは特におすすめです。
☆ myspace http://www.myspace.com/arcadefireofficial
☆ iTunes Listen & Download ♪
☆ THE WILDERNESS DOWNTOWN http://www.thewildernessdowntown.com/
School of seven bells (スクール・オブ・セブン・ベルズ)
2010-07-24
School of seven bells / Disconnect From Desireオルタナティブ
アメリカ、ブルックリンを拠点に活動する3ピースバンド。
本作は2ndアルバムとなり、前作Alpinizmsから約2年程でのリリース。
双子美人姉妹のアレハンドラ、クラウディアによる混声ヴォーカルが創り出す幽玄の美。
もう一人のメンバー、ベンジャミン・カーティスによるサウンドアレンジの妙。
前作の民族的で不思議な雰囲気も残しつつ、ポップでキャッチーな楽曲が多く現代的。
エクスペリメンタルかつ、ポップなメロディとフィードバックノイズの渦、
my bloody valentineにも似た、空間の歪んだコーラスアレンジ。(4track目)
ダンサブルなビート、卓越したエレクトロニクスアレンジが重厚なスケール感を生み出しており、
それらが渾然となって押し寄せてくるサウンドが気持ちいい作品です。
個人的なおすすめは特に中毒性の高いチューン、Heart Is Strange、I L U、Babelonia等のナンバー。
my bloody valentine、Blonde Redhead好きにもおすすめです。
☆ iTune Listen & Download ♪
☆ myspase http:/http://www.myspace.com/schoolofsevenbells
SHE, SIR (シー・サー)
2010-07-21
SHE, SIR / EV'RY THING IN PARISUS シューゲイザー
アメリカテキサス州、オースティンのバンド。
ラッセル・カーロフとM.グルーシャという2人のソングライターを中心として2003年頃から活動を開始。
ピュア&イノセント、エモーショナリティ溢れるメロディ、美しく暖かみのあるギターレイヤー。
うっすら淡くやさしい歌声が楽曲にふわりと乗り、ドリーミーポップなシューゲイザーを実現しています。
テキサス出身のシューゲイザーバンドでならではのどことなく排他的で寂しげな美しさが魅力。
おすすめは4Track目の、I LOVE YOU,BLOWTORCH EYES。
同郷テキサス出身の有名なバンドMazzy Starや、UKシューゲイザー伝説のバンドRIDE、
最近のバンドではニューヨークのThe Pains Of Being Pure At Heart好きにもおすすめ。
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☆ myspace http://www.myspace.com/shesir
Letting Up Despite Great Faults (レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ)
2010-07-10
Letting Up Despite Great Faults / Letting Up Despite Great Faultsインディーロック/エレクトロ/シューゲイザー
アメリカ、ロサンゼルスを拠点に活動する4ピースロックバンド。
どことなく淡く懐かしい雰囲気と甘酸っぱいポップなメロディ。
軽快なエレクトロビートとドリーミーなシューゲイズサウンドをベースに、
適度なローファイ感とリバーブ感たっぷりの甘美なサウンドが魅力。
もの静かにつぶやく様に歌う男女混声ヴォーカルの美が白昼夢世界への扉へと誘います。
おすすめ曲はin stepやthe colors are`t you or me。
フランスのM83や、スウェーデンのThe Radio Dept好きにもおすすめです。
☆ iTunes Listen & Download ♪
☆ myspace http://www.myspace.com/lettingup
The Depreciation Guild (ザ・デプレシエーション・ギルド)
2010-06-05
The Depreciation Guild / Spilit Youthポストロック/シューゲイザー
アメリカ、ブルックリン発信の3ピースロックバンドの2ndアルバム。
フロントマンのカート・フェルドマンを中心にデジタル音源を駆使した一風変わったロックを聴かせてくれます。
前作はポップな要素も持ちつつ硬質のノイズギターによるシューゲイザー色が強かったのですが、
今回は前作と比べると硬派な楽曲が少なく、ポップで聴きやすくなった印象です。
ヴォーカルのサウンドバランスも前作より心無しかはっきりと聞こえてくるような気がしましたので、
歌のメロディをより大事にした楽曲が多い感じがしました。
※カートがドラムスで参加している別プロジェクトのThe Pains Of Being Pure At Heartもおすすめです。
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☆ myspace http://www.myspace.com/thedepreciationguild
Arcade Fire (アーケイド・ファイアー)
2010-05-16
Arcade Fire / FuneralUS オルタナティブ
アメリカ、カナダのバンド。
オルタナティブミュージックを基軸にし、様々な楽器を駆使した重層アンサンブル。
陰鬱な部分もある一方、熱く炎のごとく魂を揺さぶるメロディとリズムが魅力。
シンプルな人間的なリズムに乗る揺らぎある歌声と、民族的でかけ声のようにも聞こえるコーラス隊が
人間の持つ野生本能に直接訴えかけてくるような気がします。
おすすめはtrack.7のWake Upとtrack.9のRebellion。
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☆ myspace http://www.myspace.com/arcadefireofficial
Fleeting Joys (フリーティング・ジョイス)
2010-03-20
Fleeting Joys / Despondent Transponderシューゲイザー
アメリカ、カリフォルニアを拠点として活動するシューゲイザーユニット。
マイブラッディヴァレンタイン(以下MBV)を思わせるサウンドメイキングで、
しばしばMBVの正統後継者等と言われたりしています。メンバーのJOHNとRORICAは夫婦で、
作品の製作はアルバムのジャケットアートワークまで自分達で制作。今回リリースされた1stアルバムは、
当時数も少なくすぐに完売といった状況でしたが、めでたく再発されとても嬉しい限りです。
2010/04にはジャパンツアー来日も決定しており、
妖艶なRORIKAのウィスパーヴォイスと卓越したメロディセンスで魅了してくれることでしょう。
サイケデリック・シューゲイザーの真のフォロワーによるパフォーマンスを目の当たりに出来るのが楽しみ。
本作で特におすすめはThe BreakupとMagnificent Oblivion、微睡む甘美なメロディが際立った良曲です。
☆ iTunes Listen♪
☆ myspace http://www.myspace.com/fleetingjoys
the american dollar(ザ・アメリカン・ダラー)
2010-03-07
the american dollar / atlasポストロック インストゥルメンタル
アメリカ、ニューヨークを拠点とし活動する2ピースユニットの新作。
インストゥルメンタル-ポストロックを基軸にエレクトロニカ、アンビエント要素を巧みに取り入れた
シネマティックでストーリー感あるサウンドを提示。
緻密に計算された小刻みなエレクトロビート、シューゲイザー風のギターとシンセのレイヤー、
はらりと舞落ちるようなピアノの旋律の美、それらが渾然となりまるで音のシャワーのように降り注ぎ、
前作をより深化させたサウンドスケープとエモーションが心地よく押し寄せます。
エクスプロージョン・イン・ザ・スカイ、エピック45、アルバムリーフ、ハンモック好きにおすすめ。
☆ iTunes Listen & Download
☆ myspace http://www.myspace.com/americandollarband
POST HARBOR (ポスト・ハーバー)
2010-02-28
POST HARBOR / They can`t hurt you if you don`t believe in themポストロック
アメリカの5ピース、ポストロックバンド
静寂から轟音へのドラマティックな展開、壮厳な雰囲気とスケール感あるサウンド。
冒頭からバーストするギター、ピアノとストリングスの悲しげな調べ、
語りかけてくるエモーショナリティ。
深く内向的な世界で紡ぎ出される美しくも悲しいメロディと、
燃えさかる炎のような激しさの見事なコントラストが特徴。
explosions in the sky、sigur ros、mogwai、好きにはおすすめのニューカマー。
☆ iTunes Listen&Download
☆ myspace http://www.myspace.com/postharbor
The Depreciation Guild (ザ・デプレシエーション・ギルド)
2010-02-07
The Depreciation Guild / In Her Gentle Jawsポストロック / シューゲイザー
☆member
Kurt - Gt/Vo/Programming/Ba
Christoph - Gt/Vo
Anton - /Live Percussion
ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動する3ピース。
フロントマンのカート・フェルドマンはThe Pains Of Being Pure At Heartという
4ピースバンドのドラムスも務めており、全くイメージの違うバンドでも活動。
その他メンバーである双子のボッホハイム兄弟のクリストフ(Gt)も
ペインズのサポートギタリストとして参加していてとても関係が深い2バンドのようです。
特徴は8ビットのファミコンシステムを利用したデジタルサウンドとロックの融合で、
深い残響感あるポップなメロディと、絶え間ないノイズギターのシューゲイズが
独特のデジタルビートに溶け込みドリーミーな世界を生み出します。
おすすめは2Track-Sky Ghostsと4Track-Butterfly Kisses。
☆ CDはこちら in her gentle jaws
☆ iTunes Listen&Download
☆ myspace
http://www.myspace.com/thedepreciationguild
The pains of being pure at heart (ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート)
2010-01-31
The pains of being pure at heart / The pains of being pure at heartオルタナティブ / ポップ / シューゲイザー
☆member
Alex Naidus - Ba
Kip Berman - Gt/Vo
Kurt Feldman - Dr
Peggy Wang - Key/Vo
アメリカの4ピースのデビュー作品。
軽快にドライブするノイズギターと浮遊感のある男女混声ヴォーカル。
暖かみのあるポップなメロディの中に見え隠れするほんの少し哀愁感が感じられ、
一定のフレーズを繰り返し演奏するシューゲイズ的表現が、
その絶妙なバランスを際立たせているように思えます。
バンドが影響を公言しているThe PastelsとMy Bloody Valentineが融合したような
ポップ-シューゲイザーな世界観がとても魅力的な素敵なバンドの登場です。
おすすめはポップな魅力溢れるYoung Adult Frictionや哀愁感あるStay Alive。
☆ iTunes Listen&Download
☆ myspace
http://www.myspace.com/thepainsofbeingpureatheart
METAVARI (メタヴァリ)
2010-01-10
METAVARI / BE ONE OF US AND HEAR NO NOISEエレクトロニカ/ポストロック
☆member
・ANDREW MCCOMAS - A.Gt/E.Gt/Dr
・TY BRINNEMAN - Ba
・NATE UTESCH - Rhodes/E.Gt/Programming
アメリカ、インディアナ州にて結成された3ピースグループ。
エレクトロニックサウンドを基軸にポストロック的要素を巧みにを取り入れ、
無機質なサウンドの中に見事なグルーヴ感覚と自然さを生み出しています。
その要因として考えられるのは、ラップトップでプログラミングされたデジタル的アプローチだけではなく、
ヴィンテージアコースティック楽器取り入れて演奏している所ではないでしょうか。
どこかしか暖かみがありメロディやリズムが自然に感じられるのも、
それらの楽器達や扱う生身の人間の演奏から生み出されるのではないでしょうか。
特に良いと思うのは、グルーヴとメロディセンスが光るKINGS DIE LIKE OTHER MENや
アルバムタイトルのBE ONE OF US AND HEAR NO NOISE。CERULEANのポップなメロディもおすすめです。
☆ Listen & Download
☆ myspace
http://www.myspace.com/metavari