The Late Parade JAPAN TOUR 2009
2009-10-21
渋谷O-nestにて....。
今月の19日(2009年10月29日)
初の来日を果たしたデンマークの気鋭、The Late Paradeのライブに行ってきました。
1曲目からFoul Cheerでオーディエンスの心を見事に鷲つかみにした彼らは、畳み掛けるように
SNOWDROPSや、IN CHASE OF RED BEADS、JAGUAR、THE RED SONG等のキラーチューンを披露し、
後半にはA LATE PARADEからWE WILL WALK STRAIGHT THROUGH THIS WALLにつながる展開や、
CDには収録されていない(新曲?)も3曲ほど披露したり、アンコールも2回応じてくれたりと至れり尽くせり。
そして最後の最後にはまたFour Cheerを披露!
展開やテンポの良さもさることながら、特に驚いたのはCDの物語的に切々と語られるような感じではなく、
まさしくバンドが「ロックしてた」所で骨太な激しいサウンドだった所です。
とてもいい意味で裏切られ、The Late Paradeはライブバンドなんだなと目から鱗が落ちた思いでした。
とにかく全体のバランスがとても良く、
なんと言ってもフロントマンであるルーンの艶やかなファルセットヴォイスの迫力と、
完璧なまでの歌唱力にただ圧倒させられました。「よくもまあこんなレベルの高いバンドをこの小さなハコで見られたもんだ」と日本に降り立つ初期段階で彼らを知った幸運と、インディーならではの距離感に感動を覚えました。紅一点ドラマーだったLINEがツアーの直前で脱退してしまい彼女を見られなかったのは残念ですが、
新メンバーのFrederikがばっちりバンドに溶け込んでいて新たな魅力をプラスしていた気がします。
間違いなく最高のパフォーマンスでした!
今回のツアーを企画してくれたRALLYE LABELの関係者方々に感謝、また連れてきて下さい♪

ライブを終えて♪
自らオーディエンスにCDを配ったり、サインをしている模様。
人だかりで全員を撮らせてもらう余裕はなかったですが、
真ん中の白T来ている人がフロントマンのルーンさんで、その隣の黒帽子の人がベースのニコライさんです。
お恥ずかしながら、自分もミーハー心だしてメンバー全員と握手、サインまで貰っちゃいました♪
(ページ上のツアーポスターに書かれてあるのがサイン)。
メンバーみんな笑顔で応対してくれて人当たり良かったです。
MEW (ミュー)
2009-08-29
MEW / NO MORE STORIES ARE TOLD TODAY I`M SORRY THEY WASHED AWAY NO MORE STORIES THE WORLD IS GREY I`M TIRED LET`S WASH AWAY
北欧 ポストロック (プログレッシブ)
北欧、デンマークの3ピース。
兼ねてからその予測不能な音楽展開と個性的な世界観に定評がある彼らの実に4年ぶりとなる新作。
冒頭からその個性に溢れる曲展開に度肝を抜かれます。
一つ一つの曲を小さな人間として見て、それぞれに独自の個性を待たせるという
アーティスティックで独特な考えのもとに作成されたらしい本作は、
その通りMEW史上最もユーモラスで多彩な魅力に溢れているように思います。
奇抜で繊細そして変わらぬ美しさを持ったヨーナスのヴォーカルに脱帽。
おすすめはTrack1、Track2、Track3、Track8、Track13等。アルバム全体的に表現豊かで刺激的です。

☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/mew
☆ 他のおすすめアーティストの記事へ(ブログ過去記事内)
1. MEW / Frengers (北欧 ポストロック 歌有り:♂)
2. THE LATE PARADE / IN CASE OF RED BEADS (北欧 ポストロック : 歌有り♂)
3. EVERYTHNG IS MADE IN CHINA / 4 (ロシア ポストロック : 歌有り♂)
THE LATE PARADE (ザ・レイト・パレード)
2009-07-17
THE LATE PARADE / IN CHASE OF RED BEADS北欧 ポストロック オルタナティブ
北欧、デンマークの5ピースバンド。
本作が日本で正式なデビューアルバムとなる。
フロントヴォーカルのルーンは男性でありながら驚く程艶やかで、生めかしいエンジェルヴォイスの持ち主。
まるで鬱蒼とした童話の中に入り込んでしまったかの様な独特の美しさと暗さを兼ね備えており、
著名な絵本作家の酒井駒子氏による特徴的ワートワークもよりその魅力を引き立てている。
前作の(日本企画版)教会での制作から一転、
コペンハーゲンにある元売春宿だったという建物の地下より生み出された本作は、
1曲目から彼らがゴーストとなって表れるといった一種の負のロマンティシズムに溢れており、
全体的に物語的様相を含んでいる気がする。
おすすめはTrack.2のWE WILL WALK STRAIGHT THOROUGH THIS WALL。
Track.3のSNOWDROPS。
Track5の IN CHASE OF RED BEADS。
今年の10月にはジャパンツアーも控えているらしい。
彼らのパフォーマンスを目の当たりに出来るチャンスが出来た事はとても嬉しい。

☆ THE LATE PARADE の試聴とダウンロードはこちら
☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/thelateparade
☆ 他のおすすめアーティストの記事はこちら
1. THE LATE PARADE (日本企画版 名曲FOUR CHEER収録)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-17.html
2. IMMANU EL (北欧 ポストロック/スウェーデン 歌あり♂)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-8.html
3. MEW (北欧 ポストロック/デンマーク 歌有り♂)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-24.html
Alcoholic Faith Mission (アルコホリック・フェイス・ミッション)
2009-07-15
Alcoholic Faith Mission / 421 Wythe Avenue北欧 オルタナティブ
デンマークの5ピース。
アコースティックギター、ピアノの生の響きと絡み合う効果的なエレクトリックサウンド。
かわいらしい女性ヴォーカルと男性ヴォーカルの掛け合いやコーラスワークも素敵。
フィードバックノイズとアルペジオを使ったひんやりとした曲と、
アコースティックの暖かみあるオーガニックサウンドのバランスが、
北欧の冷ややかな空気感と内にある静かな暖かさを象徴しているかのように聴こえます。
おすすめはTrack2のGentryとTrack3のNut In Your Eyes。他にはTrack・5・7なども良く、
初期mumの好きな方やエレクトロニカ好きには聴いて貰いたい一枚。
心安らぐ北欧の音楽にホッとします。

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☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/alcoholicfaithmission
☆ 他のおすすめアーティストの記事はこちら
1. Lily Of The Valley (エレクトロニカ シューゲイザー 歌あり♀)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-79.html
Mew (ミュー)
2009-02-14
Mew / Frengers北欧 ポストロック
北欧、デンマークの4ピース。
予測不能な高度な展開、儚くも激しいメロディ。
ヴォーカル ヨーナスのロマンティシズムと独特の世界観。
おすすめは1Track目のAm I Why? NoとTrack3のSnow Brigate、
そしてTrack10のComforting Sounds。
そういえば昨日の夕方から夜にかけて風が凄く強かった。
写真のハンバーガーショップの外に飾ってあるサーフボードが落ちた程だ。
空気はまるで台風の前のように生暖かく
おまけに都会のホコリまで抱え込んで自由に飛び回っている有様だった。
そういえば朝のTVニュースで春一番がどうたらこうたらと言ってた気がする。


