Lydia (リディア)

 2009-11-23
Lydia / illminate
US オルタナティブ


アメリカの6ピース。
ロマンティシズムに溢れたメロディ。
Copeland、Anathallo、Pompeii等を彷彿とさせる様なエモーショナリティに
物語の様な展開と流麗なメロディが魅力。
場面によってLeightonとMindyによるメインとコーラスが入れ替わり、
時には語り合うように掛け合うヴォーカルワークは劇的。
めりはりあるコントラストとダイナミクスを見事に生みだします。
アートワークにもあるように、どこか絵本やおとぎ話のような雰囲気を感じてしまいます。

☆ member
Leighton Antelman : Lead Vocals
Steve McGraw : Guitar
Jed Dunning : Bass Guitar
Mindy White : vocals, Keyboard
Ethan Koozer : Guitar
Craig Taylor : drums


   lydia091123


☆ myspaceはこちら
http://www.myspace.com/lydia




THE RAVEONETTES (ザ・レヴォネッツ)

 2009-11-07
THE RAVEONETTES / IN AND OUT OF CONTROL
US オルタナティブ

デンマーク出身の2ピース。
現在はアメリカを拠点に活動しており、この度4thアルバムをリリース。
欧州のロックアーティストに見られるダークな部分と、
それと相反するハッピーな要素が絶妙なバランスで融合している点と、
モダンでありながらオールド感もあり等とても微妙で魅力的なバランスを持っています。
有名なアーティストではジーザス&メリーチェインをよく引き合いに出されるようですが、
ギターの音色でいうトレブルきつめのメタリックなノイズギターが
確かにシューゲイザー誕生初期のサウンドを彷彿とさせます。
しかしながらミニマルなアプローチで自己陶酔の世界を突きつけるヘヴィーなシューゲイザーとは異を放ち、
どちらかというとポップ・シューゲイザーとでも言うような
ノリの分かりやすい良い意味でライトな陶酔世界を見事に生み出しています。
おすすめは1.3.10track。



   THE RAVEONETTES091107



☆ iTunesでの試聴とダウンロードはこちら
 The Raveonettes - In and Out of Control (Bonus Track Version) - Last Dance

☆ myspace はこちら
 http://www.myspace.com/theraveonettes



Rubies (ルビーズ)

 2009-08-16
Rubies / Explode From The Center
US オルタナティブ



アメリカ、カリフォルニアのバンドRubies。
元々はサンフランシスコのCall and ResponseというバンドのメンバーだったSimone Rubiによる
ソロ・プロジェクト。その後Call and Responseで一緒だったTerri Loewenthalと、
Amy Cooperが加入し3ピースガールズユニットのRubiesが誕生したらしい。
本作には、親友であるというFeistの参加や、他にはKings of ConvenienceのEirik等のアーティストの参加も、
よりRubiesというバンドを引き立て、とても素敵なポップアルバムに仕上がっています。。。
土地柄もあってかどこか西海岸的サウンドで、全体的には女性的で柔らかな穏やかさと爽やかな雰囲気が魅力。
おすすめはRoom without a key、Too Bright、I Feel Electricといったあたり。

もう一つ魅力的なのが、
日本ではGoodbye Blue MondayというRALLYE LABELのコンピレーション・アルバムに収録されている
同曲のRoom without a keyがオリジナルアルバムとは全く違うアレンジがなされており、
こちらは北欧ポップ/エレクトロニカ的な涼やかな雰囲気に仕上がっていて、
Rubiesというグループの奥深さが感じられます。




   Rubies090723




☆ Rubies の試聴とダウンロードはこちら(オリジナルアルバム) Rubies - Explode from the Center

☆ Rubies の試聴とダウンロードはこちら(Goodbye Blue Monday 収録アレンジ) Rubies - I Feel Electric - Room Without a Key (Studio Version) 


☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/rubies


☆ 他にこんなアーティストもおすすめ
1.The Whitest Boy Alive (ドイツ ポストロック/歌有り♂)
2.PHOENIX(フランス オルタナティブロック/歌有り♂)



Mazzy Star (マジー・スター)

 2009-07-22
Mazzy Star / So Tonight That I Might See
US オルタナティブロック


アメリカのロックバンド。
80年代終わり頃にヴォーカルのホープ・サンドヴァルとギターのデヴィット・ロバックにより結成。
しばしば、「ドアーズ依頼最高のサイケデリックロックバンド」と評され一躍注目を浴びる。
1996年3枚目のアルバムAmong my swanを発表後は解散はしていないものの
活動停止状態らしく残念ながらまったく音沙汰がない。
今回紹介している作品に収録されているTrack.1のFade Into You は
USオルタナシーン屈指の色あせる事のなき名曲だろう。
プロモーションビデオの中に映るアメリカの大地とおぼしき風景、
ナイトクラブのダークブルーの光の中で歌う姿が空虚で物悲しい感じがするが、どうしよもなく美しい。




       MazzyStar090722



☆ Mazzy Star の試聴とダウンロードはこちら Mazzy Star - So Tonight That I Might See - Fade Into You


☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/mazzzystarrr


☆ 他におすすめのアーティストの記事はこちら
1. The Fakes (オルタナティブロック/シューゲイザー 歌有り:♀)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-50.html
2. My Bloody Valentine (UKオルタナティブロック/シューゲイザー 歌有り:♀)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-62.html
3. DERA EUPHORIA (北欧 オルタナティブロック 歌有り:♀)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-58.html





THE CITY BEAUTIFUL (ザ・シティー・ビューティフル)

 2009-07-20
THE CITY BEAUTIFUL / Histoire de la folie
オルタナティブ シューゲイザー (indie music)


オランダが生んだ4ピースバンド。
ロッテルダムという所で生まれ育ったフロントヴォーカル&ギターの
フランス・ダーメンにより想起結成される。
どこかしら80年代ニューウェイヴの雰囲気と匂い、
ノスタルジックなドリーミーサウンドにノイズギターがよく絡み合い
意外にも暖かみのあるサウンドが繰り広げらる。
数多くのシューゲイザーフォロワーが見せる
無数のサウンドレイヤーから構成される複雑に絡み合った音ではなく、
シンプルなアプローチで表現されるシューゲイザーサウンドとメロディに、
彼らのバンドとしての本質を感じる。
おすすめはTrack.1のSo Different From Before。




    THE CITY BEAUTIFUL090719


☆ myspace はこちら
http://www.myspace.com/thecitybeautiful



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1. THE FAKES (オーストラリア オルタナティブロック/シューゲイザー 歌有り:♀)
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2. TEARS RUN RINGS(US オルタナティブロック/シューゲイザー 歌有り:♀) 
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-82.html
3. M83 (フランス オルタナティブロック/エレクトロシューゲイザー 歌有り:♂)
http://tozasan.blog75.fc2.com/blog-entry-65.html




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